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2013年2月 1日 (金)

安部政権と警察の大罪。教師のいじめ見て見ぬふりを、見て見ぬふり。

安部政権の優柔不断ぶり。大嘘吐きぶりが際立ってきている。河野談話の見直しをする、する、と言いながらしない事になった。いじめ自殺問題にも積極的に取り組むといいながら、「学校の先生」の責任は追及しない、「公務員にひざまずく安部」の姿勢を明確にしている。

大津市いじめ自殺問題で、「学校の先生は御咎めなし」について、当該生徒の父上が魂のコメントを残されている。本当に涙なしには読めない。マスゴミの「公務員にひざまずくマスゴミ」ぶりも指摘している。

義務教育で行かねばならない中学校。その敷地に入り、その建物に入ることが「強制」される場所。そこが殺人装置になっている。しかし監督者たる教師が「見て見ぬ振り」をしても。その監督責任が一切問われない。

気が狂っている。「公務員主権国家」のため警察は「公務員教師の責任は問わない」という知的障害のあるキチガ○判断に到った。このような正義の無い警察には、何も任せられない。機能不全。正義無き警察。見てみぬ振りの税金泥棒の警察である。自民党のペテン師ぶりが、際立つ一事象である。

「息子は学校に見殺しにされた」自殺した生徒の父親会見

大津市で2011年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13)が自殺した問題で、市が設置した第三者調査委員会が越直美市長に報告書を提出したことを受け、自殺した男子生徒の父親が記者会見した。父親の発言は以下の通り。

 このたび、私の息子の自殺事件に関して、昨年8月25日より約5カ月にわたる調査を終えて、本日、第三者調査委員会、並びに越市長より調査報告書を受け取ることができました。

 息子が亡くなってから10カ月以上の時間が経過してからの調査であり、夏の暑い時期から長期間にわたり、本来のお仕事の時間を割いて私どもの息子の調査に携わっていただき改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 そして、私どもの希望を全て反映した形でこの第三者調査委員会を組織していただいた越市長をはじめとする大津市役所の方々。滋賀県警の調査にもご協力いただきながら、この第三者調査委員会の調査にも進んでご協力いただきました同級生の方々と保護者の方々に対して、この場をお借りして感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

 今回ここまでたどり着くことができたのは、中学校の生徒さんたちが書いてくれたアンケートのおかげです。息子は本当に喜んでいると思います。そして皆さんに天国から今「同級生の人たちに助けてもらった。ありがと」と言っていると思います。

 口をきくことができなくなった息子と、日本全国で今現在もいじめに苦しんでいる子ども、そして息子と同じように死を選んでしまった子どもたちに代わって本当に必死に、そして丁寧に調査をしていただいたと感じております。

 先ほど、委員の先生方から説明を受けながら調査報告書を読ませていただきました。

 率直な感想といたしましては、「やはり息子は学校に見殺しにされたのだ」ということです。

 滋賀県警で押収された資料を初めて目にした時、子どもからはいくつものサインが出されていたことを知りました。しかし、それに対して現場の先生方は気付かなかった? 気付いていたが問題視しなかった? 気付いていたが見て見ぬふりをしていた?

 おそらくどれも当てはまると、先生方はおっしゃられると思いますが、私は見て見ぬふりをしていたとしかとれません。

 息子から発せられていたいくつものサインにどうして気付いてくれなかったのか。どうして私たち親に伝えてくれなかったのか。

 ここ数日来、息子が亡くなる直前のことを思い返していました。

 なぜ学校に相談に行った時に息子の周りに起きている情報を伝えてくれなかったのか。

 些細(ささい)な情報でもいい、少しでもそれらが聞けていれば息子を助けることができたのではないのか?

 担任の教諭は私に言いました。「過去にいじめにあったことがある」と。であればなおさら息子の置かれていた状況はご自身の過去の体験から想像できることは明白だったはず。なのにどうして息子を助けてくれなかったのか。子どもの命を預かっているといった意識が全く欠けているのではと思わざるを得ない。

 息子が亡くなってから本日までの学校・教育委員会の対応を振り返って感じることは、常に後手後手の対応であり、自らを律するといった姿勢は全く感じなかった。

 「家庭の問題に原因がある」とマスコミに公言されても、「学校に問題があった」として今回でてきたような学校内での教師の対応の不手際について遺族が知る前に自ら報告をしていただくことはなかった。

 事実がマスコミなどから明らかにされてからそれを釈明していく姿しか見せてもらえなかったというのが実感です。

 県警の強制捜査が入らなければ、事実を明らかにすることはできない。真に中立的な第三者調査委員会がなければ真相の究明はできない。自ら不利になるような事実を公表することはしない。

 これが今の学校・教育現場の現状であることがわかりました。

 ここ数日来問題となっている体罰問題についても同様です。学校で意図的に隠蔽(いんぺい)されれば、保護者は何が学校で起きているのか知る由がない。組織的に隠されれば、その市の首長・議員の方でも学校内の情報を手に入れることができない。自ら公言してくれなければ事実が明らかにされることはない。全く見えない。それが学校現場の現状なのです。

 「隠蔽(いんぺい)さえしていれば学校が問題視されることはない」。これが学校現場での定石なのです。

 今回、滋賀県警や第三者調査委員会にここまでしていただいている大津のケースはとてもまれなのです。

 学校・教育委員会についての可視化は、今後絶対に必要なことだと考えます。 本日手渡された報告書は200ページを超える膨大なものでありました。委員会の先生方が、大津だけの問題としてではなく、日本全国の学校現場に対して提言をし、今の教育現場を改善していきたいのだという強い思いが込められた報告書だと思います。

 ここに書かれている提言については、学校関係者をはじめ、教育委員会、各行政機関、文部科学省、そして日本全国の生徒の方々や保護者の方々に広く読んでいただき、今抱えている教育現場における「いじめ問題」について深く考えていただきたい。

 そして本日より、1人として尊い子どもの命が失われることのない世の中、「いじめ」に不安を抱えて学校に行く子どもがいない学校にしていくための報告書にしていただければ幸いです。必ずそうあってほしいと強く熱望いたします。

 この第三者調査委員会の報告書を受けて、学校・教育委員会は何を非と感じ、そこにはどのような責任があり、そして何を反省しなければならないのかはっきりと明言して答えていただきたい。そしてそれを踏まえて今後どのような改善が必要なのか公言していただくことを強く要望いたします。

 それができない限り、子どもとの信頼関係を取り戻すどころか、教育者としては失格だと考えます。

 そして出された報告書が今後のスタンダードなものとなり、いまだに未解決な日本各地のいじめ問題に流用されることを切に望みます。

 そして何度も申し上げますが、「いじめ」とは常に「死」につながる危険な行為であること、「犯罪」であることを、教師といじめを行っている子どもたちは認識してください。

 物理的な暴行や傷害だけで無く、精神的な苦痛を与える無視や暴言、誹謗(ひぼう)中傷についても死に至らしめることを学校現場で教師の方々は教えてください。子どもたちと一緒になって、いじめの無い、世界中で一番安全で、安心のできる場所にしてください。

 本日第三者調査委員会より報告書はいただきましたが、まだ裁判は続いております。今後司法の場で、今回出された委員会の報告書を受けて、「いじめと自殺には因果関係があるのだ」との見解をはっきりと判決にて明言していただくことを望みます。

 いじめと自殺には必ず因果関係があるのだとした見地に立たない限り、決して真の改善策は打ち出せないと考えているからです。

 最後にマスコミの皆様にお願いです。今回この報告書の内容を広く日本全国の方にお伝えしていただきたい。何が問題で何が原因なのか。この大津のいじめ問題をただの取材のネタとして取り扱うのではなく、ジャーナリストとしてこの問題をどのように伝えていけばいじめ問題は無くなるのか。各社の考えをしっかりと持った上で、今回委員の先生がこの問題に向き合っていただいた同じ姿勢で取り扱っていただきたい。

 マスコミの方にはその役割があると信じています。政治だけでは解決できない。司法だけでも解決できない。マスコミの力が必要なんです。今後も一緒になってこの問題解決に当たっていただければ幸いです。

 子どもたちを助けてあげてください。本当にありがとうございました。

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