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2012年4月10日 (火)

全然出鱈目な朝日新聞4月4日社説。アカ理論だ。

年度末の地獄の忙しさで、ブログが更新できなかった。その間も二枚舌で売国奴の野田が総理大臣の椅子に座り、日本を根底から破壊する出鱈目法案をどうしても通そうとしている状況に変わりは無く、ますます悪化している。

4月4日の朝日社説は「アカ理論」そのものだ。「少数は多数に従い、地方は中央に従う」の理屈そのままだ。歪んだ共産主義者の、エセ支配論である。

ただ真面目に世の中で生き、政治に接している庶民は、国会議員に「そのときどき正しいと思う行動をして欲しい」と願うのみであり、支持する政治家が、党の方針に違反しても、離党しても、なんの痛痒も感じない。

野田(菅・仙谷の傀儡)の消費税増税は、マニフェストに違反し、経済状況の窮状に反し、公務員の給与削減などの必要な措置を取らず、ただただ増税を強行しようとするもので、絶対に阻止すべき状況にある。

加えて言えば「小沢氏をやってもいない検察審査会で強制起訴し、ただの期ズレ(会計上正しい措置)で刑事裁判被告人に追い込み、党員資格停止に追い込み、党首選挙で小沢氏の推す海江田氏を、落選に追い込んだことが汚いのである。

このような状況をまったく無視し、触れないまま、小沢批判だけはする、朝日新聞。菅直人の北朝鮮への6千万円供与も批判せず、原発事故当時に菅政権がアメリカの援助申し出を断ったことも批判しない。腐りきっている。

↓朝日新聞2012年4月4日社説↓馬鹿すぎるものだ↓

小沢流―民主主義が泣いている

 西郷隆盛が好きで、大久保利通を尊敬する小沢一郎・民主党元代表は、リーダーシップのあり方を論じるのも好きだ。

 みずからの政治塾での講義内容をまとめた06年の著書「小沢主義」に、こう書いている。「危機や難局に直面したとき、何よりも必要とされるのはスピーディな決断だ。ぐずぐずと合議に時間をかけ、日本的な『根回し』をやっているうちに危機はさらに深刻なものになる」

 その10年前の著書「語る」ではこう述べている。「自分たちで選んだ総理なら、少なくとも任期中は総理のやりたいことをやらせるように協力するのが、民主主義のルールだと思う」

 一貫しているのは、国民を率いる強いリーダーシップの確立をめざす姿勢だ。選ばれたリーダーがすべての白紙委任状を得るかのような主張に、私たちは与(くみ)しないが、小沢氏なりの思いは伝わる。

 小沢氏は「そもそもの理念、公約に反するような行動をすれば別」との留保もつけるが、その発言からは「リーダーをいったん選んだ以上は、その人物の考える通りに任せる」という考え方が色濃くにじむ。

 それが「小沢流」なのだとすると、消費増税に反発する現在の言動は、どうにも解せない。

 小沢グループの約30人が政務三役や民主党の役職の辞表を出している。小沢氏らにすれば、政権交代した総選挙で訴えていなかった消費増税は公約違反なのだから、阻止に動いても「民主主義のルール」に反しないと言いたいのかもしれない。

 確かに有権者や野党なら、なぜ増税が必要になったのかの説明を求めたり、批判したりするのは当然だ。

 しかし、民主党議員は違う。

 昨夏の代表選で、消費増税を訴えた野田氏が勝ち、首相に就いた。そして暮れの民主党案、3月末の政府案づくりでも、長時間にわたる論議をへて、手続きを踏んで、党として「消費増税」路線を明確にしたのだ。

 結論を出したからには「首相のやりたい消費増税に協力する」ことこそが、政党として守るべき党内民主主義の最低限のルールである。

 結論が不満だからといって、あえて党内に混乱を持ち込むやり方は、筋が通らない。これでは民主主義が泣く。

 それに、広く国民にリーダーへの協力を求める小沢氏が、いわば身内の国会議員にリーダーへの同調を呼びかけないのは、どうしたことか。

 小沢氏には、わかりやすい説明をしてほしい。

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